菰野町議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第5日目 3月11日)
○町長(柴田孝之君) お見込みのとおりでございまして、よりですね、観光協会と菰野町の観光商工推進室、こちらを連携させることで、強力に観光の町菰野を盛り上げていくことを推し進めるということも考えております。 ○議長(中山文夫君) 失礼しました。 ほかにございますか。
○町長(柴田孝之君) お見込みのとおりでございまして、よりですね、観光協会と菰野町の観光商工推進室、こちらを連携させることで、強力に観光の町菰野を盛り上げていくことを推し進めるということも考えております。 ○議長(中山文夫君) 失礼しました。 ほかにございますか。
あと、国や県の補助メニューについて御指摘いただきまして、これももっともでございまして、私もこれは積極的な活用をしてほしいと観光商工推進室には、例えばこの令和4年度の予算がですね、国の予算が成立する前から、既にある程度の前出しがありますので、これを見て、しっかり活用、予算が成立したらすぐに活用できる、検討しろというのはちょっと厳しい言い方ですが、していただきたいというような、そういう指示は既に出しております
反面ですね、例えば今お話しいただいた中の島公園付近までの整備となりますと、これはもう観光商工推進室だけではなくて、都市整備課との連携といったものが大切であると。
さらにそのための後援、お膳立てというものを菰野町では、観光商工推進室を中心として、菰野町観光協会と一緒に取り組んでまいりたいと考えておりますし、そこで競争によって選ばれた事業に対して、菰野町が手厚く補助を行う。補助金を支出する。スタートアップに当たっての補助金を支出するというふうなことも考えているところでございます。 そして、もちろん広告宣伝も手助けをいたします。
ここに今、載せているふるさと納税制度に係る指定制度及び返礼品の基準についてということで、菰野町役場や観光産業課、観光商工推進室が作ってくれた冊子があるんです、これ。これを各商工会並びに事業者のところに行って配布がされています。これを受けて、菰野町の返礼品として、どのような基準で返礼品が受けられるのかというようなことも含めて、やっているんです。
それが観光商工推進室のほうの担当になって、今度はそれが観光協会に委託って、こう3者に分かれてですね、どんどんどんどん何か担当が代わるっていうか、振られてしまって、延び延びになっている。3月に質問したんですよ。あのとき質問したのは、お盆に帰省した人が、その受け皿になるようにふるさと納税は充実すべきだと。
それで、5年前でしたかね、観光商工推進室のほうで、歴史街道整備事業というのがあって、一度それを使って整備したことがあるんですけど、これについてですね、またいろんな千草街道、それから八風街道、歴史街道についてですね、事業を進めていってもらいたいなと思っております。 そういうところで、この八風街道を歴史街道として、観光振興に生かす考えはありませんか。
そして、次に地元企業の育成ということで、観光商工推進室と企画情報課のほうで御協議いただいて、地元企業の一つ、育成につきましても、さらに進めていただきますようによろしくお願いいたしたいと思います。
○観光商工推進室長(内田 徹君) 済みません、都市マスタープランの作成時、作業において、観光事業者に対するヒアリング調査が行われたというところでございますけども、観光商工推進室としましては、かかわってはおりません。 都市整備課発注の都市マスタープラン策定の委託業務の中で行われたということは、確認をしておりますが、直接、観光商工推進室が出向いて、ヒアリングをしたということはございません。
新型コロナウイルスの感染拡大により、状況が刻一刻と変化しておりますが、観光産業課観光商工推進室において、菰野町観光協会や湯の山温泉協会など、関係者と協力しながら宿泊事業者におけるキャンセル状況について確認をいたしておるところでございます。
担当の観光商工推進室では、この地域資源であるラドンの活用を来年度の観光振興の取り組みテーマとして設定しておりまして、現在、専門家を交えながら、一般社団法人菰野町観光協会や観光事業者等と検討を進めているところであります。 今後、来訪者に対して、ラドンの効果を十分理解していただくことで、健康をキーワードにして、誘客につなげればと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
観光産業課長、加藤観光産業課長や、あるいは内田観光商工推進室長等ね、またその前のね、担当者等も含めましてね、こういう結果になったことは評価をしているわけです。 湯の山温泉の大きな魅力の1つにロープウェイがありますが、御在所ロープウエイの乗降客、推移はどのようになっていますか。わかれば年間で近年の推移をお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。
次に、道の駅の整備は、スピード感を持って積極的にということでございますが、道路網の整備による新たに生まれる動線の中から、場所・機能・運営など、特色ある魅力的な道の駅の整備のために、観光商工推進室といたしましてもしっかりと勉強していきたいと思いますのでお願いします。 次に、御在所ロープウエイ関連でございます。
どうしてもこれ、菰野町の1本の発信、ブログとか、ツイッターだけでなくて、観光商工推進室独自のSNSを立ち上げてもいいんじゃないかなと思います。例えば、今日は桜がどれだけ、何分咲きですよとか、それもよそもやっているかもわかりませんが、例えば雪は今日ありますよとか、雨降ってますよとか、例えば、マコモが収穫できましたとか、そんなこともいろいろと細かいことを観光商工推進室として今後発信していく。
今回、質問しました観光産業課、観光商工推進室ですが、観光の話から就労の話、農業やとか、いろんなことがあると思うんです。幾ら優秀な職員でも、無理があると感じます。先ほど久留美議員の話にもありましたが、観光課とか、商工課とか、農林課とか、いろいろともっと専門職、大学病院を見るとそうですよね。肩から下だけの先生とか、足だけの関節の先生とか、たくさんいますよ。
その中で効率のいい、少しでも多く確保して、滞在時間を伸ばしていただけるような駐車場整備を目指して、現在、鋭意技術的な部分も含めて、観光商工推進室のほうで検討をさせていただいておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(矢田富男君) 加藤昌行議員。 ○11番(加藤昌行君) 駐車場の建設を具体的に考えていただきたい。あと3年ですから、開通まで。
ぜひ、観光商工推進室の新しい事業として、企画情報課と連携して取り組んでいただけることを検討していただけたらと思います。よろしくお願いします。 次に、仮称菰野インターチェンジができるのを機会に、アクセス道路の整備計画に、ぜひこの観光地をめぐる道路も計画に入れていっていただきたいと思います。
○観光商工推進室長(加藤信也君) 廃屋に対する取り組みといたしましては、昨年4月に湯の山区や温泉協会の役員の方々、また行政からは、消防本部でありますとか安全安心対策室、観光商工推進室も出席し、話し合いを持っております。
○観光商工推進室長(加藤信也君) 廃屋の問題につきましては、4月に湯の山区区長さんをはじめ、区役員、温泉協会の役員の方々、また行政からは消防本部、また総務課の安全安心対策室、私ども観光商工推進室の職員が出席をしまして、話し合いをもちました。 その後、廃屋の現状等の調査も何度も足を運ばせていただきながら、危険箇所等の保全にも努めております。
○観光商工推進室長(加藤信也君) 若者サポートステーションでの活動の市町からの支援という観点で、福祉担当と連携を密にとって、就労支援という立場であります私ども観光商工推進室と障がい者の自立支援の関係の障害福祉担当者と連携をとって進めるようにというような御指摘をいただいております。